大ちゃん、ありがとう。 

2003年、4月6日の日本GPの悲劇をレースファンは忘れることはないだろう。

布団に入って目をつぶって想像してみる。

いきなりバイクから振り落とされる瞬間。一瞬のことだけど時が止まったように感じる。その後にバーンと衝撃を感じその後は滑っていくか転がっていくか・・・

大ちゃんはどうだったのだろう?冨研工業が転倒するのとは桁違いのスピードで吹っ飛んだ瞬間・・・目の前が真っ白になるあの感じは同じなんだろうか?その意識を最後に星になってしまったのだろうか?

残していくカミさん、子供、両親、友達のこと・・・いちファンでしかないが大ちゃんの無念を思うと目頭が熱くなってしまう。

セナ、若井伸之、永井康友、去年の8耐ライダー(無名のプライベーター)と、サーキットで命を落とした人は少なくない。レースである以上危険性はゼロにはならない。それは、判っているつもりだけど今回の事故は、あまりに辛すぎる。

ライダーが団結して安全に対する考えをまとめる動きも出てきているようだ。

もう、こんな悲劇は二度と起こらないことを祈ると同時に十分な対策をこうじて欲しい。

大ちゃんの尊い犠牲が無駄にならないように・・・

加藤大治郎選手、感動をありがとう、お疲れさまでした。